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社寺建築 田中ソウケン国際事業部門

国際事業部門は、弊社の専務であり社長の実兄である田中芳久が
平成17年より主に、「河川の浄化ブロック(エコバイオブロックEBB)」の
インドへの紹介を機に弊社の一部門として始めました。

専務の経歴は、大学卒業後10年間の商社勤務を経て
税理士の資格を取得し税理士としても独立開業。
平成9年弊社設立から経理、貿易実務、総務を担当。
海外にネットワ-クを持つことから日本の先端技術を
西アジア方面に特化して紹介しております。

これまでの実績としてEBBをインド、スリランカ、UAE、ギリシャへの
販売実績があります。
その他、ベトナム、中近東、アフリカ諸国へ現在アプロ-チを行っています。
その中でもインドは本年7月にインドの政府機関であるCPCB(中央環境局)から
EBBの有効性を認められ今後インドの河川へ随時採用されることとなるでしょう。
その他、新しい商品としましては、蓄光材を使用した避難誘導標識等も
今後の商材として紹介しています。

弊社は、前述の浄化ブロックに限らず公共財として最先端技術を
開発製品化した中小企業で海外での販売に関心をお持ちの企業様との
直接コンタクトを望んでおります。
 

↑インドでの活動様子

↑インドでの活動様子

 
ご興味のある方は、是非一度お問い合わせ下さい!

インドへコンタクトプロモーション : インド紀行文

旅の始まり

飛行時間は、約10時間+トランジットに4時間の合計約14時間の長旅である。東京から今回の仕事のパ-トナ-であるスリランカ人のジュヌスと同行する。

14時間フライトの後、ようやく初めてのインドである。
日本時間の午前2時ごろ。
(時差は3時間半、この妙な時差が後々結構効いてくる。)
インドの国の臭いは、香辛料やはりカレ-に使う香辛料とほこりのMIXされた臭いだ。インドの大地を踏んだ瞬間から、大いなる好奇心と予想が付かない不安とが入り混じる。

まず、最初のトラブル発生。

入国管理を無事に済ませ預けてある荷物を取りに回転レ-ンへ。
レ-ンから自分の荷物を取ったその瞬間、3人の男が現れ、この荷物の中には何が入っているのか?と問いただされあれやこれやつたない英語で説明しているとついには「この荷物の持ち主はボスのところへ連れて行けと言われているのでお前をこれからボスの所へ連れて行く」と言う。

少々不安になり「私の言葉は不安があるので、連れのジュヌスが来るまで待ってくれ」と了解を取りジュヌスを待つ。 その間も「俺はチョコレ-トを食べたいのでチョコレ-トをくれだの、金をくれだの」ととにかくひつこい。
初日でこれか。大変なところや。

何故この荷物が怪しいとかんぐるのだろうか?
未だに不思議である。要はバッゲ-ジ以外の預り荷物(今回仕事で使用するサンプルをトランクとは別に2個持参していた)はすべて検査するようになっているのだろうか?それとも今回持ち込んだサンプル(河川の浄化に使用するバイオブロック)が筒状のブロックであったので爆弾に見えて私をテロリストか何かと?勘繰ったのであろうか。

ジュヌスが現れ二人して税関のボスのところへ連れて行かれ、結局のところ今回の仕事の主目的である現地法人設立パ-ティの招待状を見せてその招待状に私の名前が載っていることとチェンナイの州知事の推薦の言葉が書いてあるのを伝えるとようやく許しが出た。
この最初の一波乱からホッとするまもなく迎えのシャ-さん(インドでのパートナー会社の社長)が花輪を手に簡単な挨拶を済ませ車でHOTELまで送ってもらう。
 

↑インドのモスク

インド環境省管理下での試験

今回の仕事が先に述べたように河川の浄化で使用するバイオブロックを使ってインドの河川を浄化しようという壮大なプロジェクトである。そのため昨日も河川を視察に行かれたとかで日本とはだいぶ様子が異なるとのことであった。

おそらくなんでも川へ流せばいいくらいの考えしかないので困ったものであるとのこと。果たしてこれが聖なるガンジスの元になるのだろうか?
会場は、ホテルの宴会場で行われただならぬ様子で人がバタバタと会宴時間を待っている感じであった。聞くと300名近くの招待客が来るという。ちょとした結婚式よりも大きな規模である。
「この聴衆の中でスピ-チをやるのか。」と考えると多少緊張するが、周りが外人なので多少の失敗は許されると自分に言い聞かせリラックスする。

日本から3人祝辞を述べるようになっており私は無謀にも英語でやることを公言しており緊張感高まったが、会場の方々にも言葉と思いは伝わった様だ。
我々のスピ-チの後、地元の科学者がこのプロジェクトの概要を説明し、その後日本とインドの国歌を歌い閉幕となる。閉幕後我々は、通訳と伴に記者会見場へ呼ばれ15分程度の質問をされる。内容というよりも形式的なものらしい。そして、無事レセプション会場を後にしこの日が無事に済んだ事に感謝する。

 

↑ニュ-ディ郊外のMayur川での
EBB試験の様子

↑インド政府環境省の
EBB試験プレイト

インドという国

インドを始めて訪問して思ったことは、やはり人口の多さである。このことは大変なパワ-であると実感した。

中国はインド以上に多いが肌の色が同じなのでそんなに違和感が無い。多いのは多いが中国人が考えていることは話していてある程度推測できる。が、インド人は肌の色が全く違うため接していて「何を彼らは考えているのだろうか?」と思うことが非常に多い。
しかし、この先数十年経つとインドが世界最大の人口を抱えると言われている。脅威である。
また、日本の投資は韓国の20分の1だとか。遅れている。中国のようないつまでも歴史問題を変に歪曲して教育している国とはそこそこにして親日的であるインドへの投資を真剣に考えてはどうだろうか?

後日談:
2008年7月にTALINADU州の副知事とEBB設置について面談を許されしかる場所へ設置の了解を得る。
インドでの事業の機会を与えられたのです。
その後、同年10月欧米より金融危機があらゆる途上国を襲撃、この事業にも待ったが掛かる。
2009年全く動きなし。
2010年に入って事業再開の知らせが届く。
規模は大きく縮小される予定。
とにかく我々としては、前向きに進むしかない。

 

↑インド政府環境省の
EBB試験プレイト

ドバイへコンタクトプロモーション : ドバイ紀行文

ドバイという国

ドバイへ11時間半の長旅。周りにはアラブ服を着た連中が多数いて正に異国である。前回のインドといい今回のUAEといいよくもここまで来たもんだ。手荷物を持って空港の外に出るとそこは40度を超えていると思われる熱風が吹き、ようやく涼しくなり出した9月下旬の日本とは異なる。

さて、ドバイはNOTAXの国である。どうやって国を富ませているのだろうと出発前からの疑問であったが、当然であるが主にオイルマネ-が背景にある。その他国営の経営に因る施設が多く日本とは違い上手に儲けているとのこと。最近富に値上がりの続く原油高のためさらに潤っているだろうと推測される。その証拠にやたら高層ビルの建設が目立ちまたスケ-ルも大きく余裕を感じる。人々の生活も中国やインドとは違い焦った感じが少ない。
しかし、時間には正確である。これはビジネスをする相手としては助かる。
いよいよドバイでのEBBビジネスの始まりをアピ-ルする機会を与えられたわけである。パ-ティの内容は、前回のインドのケ-スとほぼ同じである。但し、インドとは違い大変落ち着いた中でパ-ティが進行して行った。

出席者150名程度。私のスピ-チもアラビア語の挨拶の部分を除いて難なくこなし、いろいろな方から「翌日非常に良かった。」と言われた。いよいよ、ドバイで「バイオブロック」が産声を上げる事になるのだ。

後日談:
2008年の金融危機が尤も影響がきつく出た国の1つです。
随分と後遺症があるのでしょう。
このところ現地からのアクセスすらありません。

 

↑JETRO主催 UAEアブダビでの
JAPAN TODAY出展

↑UAEドバイでのレセプション

↑UAEファイザ-皇太子との面談

↑UAEファイザ-皇太子所有の
ナツメ畑にて

カナダへコンタクトプロモーション : カナダ紀行文

カナダという国

カナダは、環境立国との評判が世界的にある国ですがナイヤガラ瀑布を見学すると
案外汚れています。
ナイヤガラのスケ-ルに圧倒されて仕事どころではありませんでした。

後日談:
その後の現地の試験結果(内容にも因りますが)で夏と冬でバイオの活動が安定しないことから公共事業の採用には至りませんでした。
この商品亜熱帯以南がベストなようです。

 

↑ナイヤガラ瀑布

↑カナダ政府主催環境展

ベトナムへコンタクトプロモーション : ベトナム紀行文

ベトナムという国

ベトナムは、国民性が日本人に近く何度訪れても落ち着く所です。
現在経済発展が目まぐるしく環境問題がこれから本格化するところでもあります。
大変勤勉な国民性を持ち合わせていますので我々の事業にも真剣に耳を傾けてくれます。これからです。

 

↑ベトナム環境省NSCでの会議

↑日本大使館在服部大使との面談

↑ベトナムハノイの渋滞の様子


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